湖南发布畜禽养殖粪污处理与资源化利用技术典型案例
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中新网长沙1月26日电 (记者 徐志雄)1月26日,湖南省循环农业产业发展协会在长沙发布《湖南省畜禽养殖粪污处理与资源化利用技术典型案例》,39个来自湖南各地涉农养殖企业的生猪养殖、牛羊养殖、家禽养殖粪污处理与资源化利用技术的典型案例入围,并编纂成册。
湖南是畜禽养殖大省。数据统计,2022年,湖南共计出栏生猪6248万头,居中国第二。同时,还出栏肉牛183万头、肉羊1101万只、家禽5.5亿羽毛。畜牧业在为全国“菜篮子”稳产保供做出巨大贡献的同时,也带来畜禽养殖废弃物污染的防治压力。
湖南省农业农村厅原副巡视员、湖南省循环农业产业发展协会总顾问王宇表示,为认真做好畜禽养殖粪污治理与资源化利用工作,近年来,湖南先后实施了70个中央和44个省级畜禽粪污资源化利 用整县推进项目,2022年全省畜禽粪污综合利用率稳定达到83%以上,初步形成了传统种养结合和现代种养联盟相结合的农牧循环新格局。
2023年8月至11月,湖南省循环农业产业发展协会在全省开展典型案例征集工作的基础上,组织行业专家对有关畜禽养殖粪污处理与资源化利用的优秀案例,进行了现场采编和综合评估论证,最终遴选出39个成熟度高、实践性强、在适宜地区有较大的示范与推广应用价值的典型案例。
记者了解到,此次发布的典型案例,均为通过技术化处理,将畜禽粪污转化为农林天然肥料与生物能源、栽培基料,实现畜禽粪污无污染处理和循环利用。为使案例通俗易懂,各案例还对重点工艺流程、技术要点采取了图文并茂的讲解方式,便于读者理解掌握、借鉴参考。(完)