“大爱北疆 慈善草原行”为17位蒙古国白内障患者带来光明
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中新网阿拉善6月23日电 (记者 张林虎)22日至23日,“大爱北疆 慈善草原行”活动在内蒙古自治区阿拉善盟额济纳旗温暖上演,北疆慈善团队携手医疗专家,为17位来自蒙古国南戈壁省的白内障患者实施了免费手术治疗,帮助他们重获光明。
据内蒙古自治区残疾人福利基金会项目部经理常浩介绍,这些患者经过严格的筛查和审核,均符合“大爱北疆 慈善草原行”眼病项目资助条件。
“他们中的许多人因为视力问题,失去了正常生活和工作能力,甚至面临生活困境,此次活动正好帮助他们得到及时、有效的治疗。”常浩说。
蒙古国患者达尔含巴特尔表示,这一善举让他们感受到了来自中国的温暖和关爱,手术的成功不仅让他们重获视力,更让他们对未来充满了信心和希望。
据悉,“大爱北疆 慈善草原行”活动由内蒙古残疾人联合会、内蒙古残疾人福利基金会联合主办,旨在通过免费公益眼病筛查和手术治疗,为白内障患者提供帮助。
“在这两天紧张而有序的手术过程中,医疗专家凭借精湛的技艺和丰富的经验,确保手术的顺利进行,为每一位患者带来了希望。”蒙古国患者尼玛苏荣说。
据内蒙古残疾人福利基金会理事长吕新生介绍,此次活动让17位蒙古国的白内障患者重见光明,共减免了手术费和医疗保障费 13万元,为中蒙友好合作交流作出应有贡献。
“今后,我们将持续为蒙古国患者提供更多帮助和支持,做睦邻友好的好朋友。”吕新生说。(完)