深植中华文化之根 铸牢中华民族之魂——中国驻日使馆举办儿童节庆祝活动
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中新网东京6月2日电 (记者 朱晨曦)6月1日,中国驻日本使馆举办“六一”儿童节庆祝活动。
中国驻日本大使吴江浩和夫人丁玥邀请第十届“大使杯”中文朗诵比赛参赛选手、 横滨山手中华学校及使馆阳光学校学生共200余名小朋友在使馆共同欢庆“六一”。施泳公使、日本华文教育协会会长颜安、东京华侨总会副会长钱江丽子、横滨山手中华学校张岩松、在日华文教育工作者及使馆各部门负责人出席。
吴江浩大使向中文朗诵比赛获奖选手代表赠送介绍中国历史文化的漫画书籍,鼓励小朋友们学好中文,早日成才,成为沟通中日两国的桥梁与使者。感谢广大旅日华侨对下一代华文教育的重视及在日华文教育工作者的辛勤付出。表示使馆将一如既往支持华文教育事业发展,让中国孩子们从小深植中华文化之根,铸牢中华民族之魂。
丁玥向小朋友们送去节日的美好祝福,希望孩子们以友好、开放的心态结交新朋友,以美丽的母语中文为桥梁连接彼此的心灵,在使馆度过一个快乐难忘的儿童节。
颜安会长感谢使馆精心筹办“六一”儿童节庆祝活动。大使馆是海外侨胞永远的家,今天华侨子弟们在家里度过了难忘的“六一”,留下了珍贵的回忆。华文教育协会将努力办好“大使杯”中文朗诵比赛,坚持不懈在日本推广华文教育,弘扬中华文化。
家长代表张宏杰致辞表示,很高兴带孩子来使馆第一次体验“六一”儿童节,深切感受到祖国母亲的温暖关怀。作为在日侨胞,将努力教育孩子认真学好母语,传承弘扬中华文化,培养成为致力于促进中日友好的有用人才。