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　　【中亚专线】土库曼斯坦官员赴宁夏研修 期在治沙领域深度合作

　　中新社银川6月7日电 (记者 李佩珊)6月5日至7日，由土库曼斯坦农业部、外经贸部、财政经济部等19个部委的25名官员和专家组成的代表团来到宁夏，开展土库曼斯坦世界贸易组织知识研修班宁夏行活动，了解当地在特色产业发展、生态治理、文旅融合等领域的实践经验，并探索合作新机遇。

　　在宁期间，代表团走进牧场、葡萄酒庄、种业繁育基地、枸杞加工基地、沙湖自然保护区等地，了解宁夏在奶牛养殖、葡萄酒酿造、枸杞种植、防沙治沙等领域的发展成效，以及因地制宜发展现代农业、实现生态保护与文旅融合发展的理念和实践。

　　最吸引代表团的是宁夏在防沙治沙方面的经验。有代表团成员表示，土库曼斯坦80%的国土被卡拉库姆沙漠所覆盖，荒漠化问题的加剧，影响着经济发展速度。宁夏探索出的防风固沙体系等治沙技术和模式实现 了荒漠化土地和沙化土地面积双缩减，尤其是“麦草方格”技术在世界多国广为流传，土库曼斯坦期望在防沙治沙领域与宁夏开展深度

　　土库曼斯坦是中亚重要的经济体，油气资源丰富，经济增长迅速。近年来，土库曼斯坦政府不断深化全球参与，积极拓展与各国的经贸合作。2021年，土库曼斯坦正式申请加入世界贸易组织，目前已启动入世谈判。

　　此次活动由中国商务部主办、对外经济贸易大学国际发展合作学院承办。(完)