文艺评论全门类通识性读本《文艺评论概要》出版座谈会举办
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中新网北京6月21日电(记者 高凯)由中国文艺评论家协会、中国文联文艺评论中心主办的首部文艺评论全门类通识性读本《文艺评论概要》出版座谈会日前在京举行。
中国文艺评论家协会主席夏潮出席座谈会并为编写组代表颁发荣誉证书。
中国文艺评论家协会副主席兼秘书长、中国文联文艺评论中心主任徐粤春在会上介绍了《文艺评论概要》项目组织开展情况。他表示,2021年,中国文联制定印发了《中国文联加强新时代文艺评论工作实施方案》并召开加强改进新时代文艺评论工作座谈会,作出编写出版《文艺评论概要》的安排部署,并将其正式列为《方案》的具体举措之一。在中国文联党组的指导下,由中国文艺评论家协会、中国文联文艺评论中心牵头组织,中国文艺评论家协会第二届理论委员会和北京大学艺术学院具体承担的《文艺评论概要》编写出版项目于2021年正式启动。
作为首部文艺评论全门类通识性读本,中国文艺评论家协会在项目实施过程中发挥出鲜明的“组织优势”和“专业优势”,不仅得到了中国文联党组自始 至终给予的有力指导,汇聚起高校、研究机构、中央媒体、文联系统等各方力量,由一批理论素养深厚、功底扎实、勇于创新的文艺评论家、学科带头人和中青年骨干担当编写重任。而且,中宣部、中央党校、中国社会科学院、中国作协、中国人民大学、中国艺术研究院等有关部门领导和专家都对书稿进行了审阅,提出了许多非常有价值的意见。经过反复研讨论证、修改打磨,历时三年,《文艺评论概要》终于出版面世。
参会专家普遍认为,《文艺评论概要》聚焦论述当代中国文艺评论的基础知识,继承弘扬中国古代文艺批评理论优秀传统,批判借鉴现代西方文艺理论。该书的编写出版,既是文艺理论评论自身发展的需要,也是新时代文艺事业高质量发展的需要。它不仅仅是一部关于当代中国文艺评论的理论著述,更可作为培训教材供文艺评论工作者研究写作使用,还能成为广大文艺评论爱好者入门入行的向导和指南。(完)