青海女婴在温州接受唇腭裂慈善救助
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中新网西宁6月9日电 (邹芳芳 孙睿)记者9日从温州援青格尔木工作组获悉,青海省格尔木市一女婴在温州一医院接受唇腭裂慈善救助。
来自青海省格尔木市6个月大的女孩诺诺日前在温州某口腔医院接受“微笑工程”慈善救助。这是该院唇腭裂慈善项目第一位来自青海的孩子。
据介绍,诺诺妈妈在孕期产检时便查出了孩子唇腭裂的情况。孩子出生后,看着宝贝裂开的嘴唇、吸奶特别吃 力的样子,诺诺爸妈的脸上很少再有笑容。
今年4月,该院党委书记潘乙怀接到了一通来自温州的援青干部——格尔木市委副书记、副市长陈俊屹的电话,原来当地卫健部门已经向他介绍了诺诺的情况。
“我第一时间想到咱们温州的‘微笑工程’,希望诺诺能到温州接受手术。”陈俊屹说。
在诺诺正好满六个月的当天,一家三口顺利抵达温州。5月27日,诺诺在睡梦中被推进手术室,主刀医生赵树蕃通过微创手法,对诺诺的唇部进行缝合,并对其鼻基底、唇部形态进行调整,手术前后耗时2小时,诺诺的唇裂在一针一线中被缝合上了。
“希望从这个唇腭裂慈善救助项目开始,共同助力提升格尔木的口腔健康医疗水平,让当地老板姓享受更好的医疗资源。也希望能把‘微笑工程’这个温州慈善的金招牌擦得更亮。”潘乙怀说。