女教师被婬辱の教室「その女の子が出ていってしまうとc私しばらく椅子に座ってボォッとしていたの。どうしていいかよくわかんなくて。体のずうっと奥の方から心臓の鼓動がコトッコトッて鈍い音で聞こえてc手足がいやに重くてc口が蛾でも食べたみたいにかさかさして。でも子供が帰ってくるからとにかくお風呂に入ろうと思って入ったの。そしてあの子に撫でられたり舐められたりした体をとにかくきれいに洗っちゃおうって思ったの。でもねcどれだけ石鹸でごしごし洗ってもcそういうぬめりのようなものは落ちないのよ。たぶんそんなの気のせいだと思うんだけど駄目なのよね。でcその夜c彼に抱いてもらったの。その穢れおとしみたいな感じでね。もちろん彼にはそんなことなにも言わなかったわよ。とてもじゃないけど言えないわよ。ただ抱いてって言ってcやってもらっただけ。ねえcいつもより時間かけてゆっくりやってねって言って。彼すごく丁寧にやってくれたわ。たっぷり時間かけて。私それでバッチリいっちゃったわよcピューッて。あんなにすごくいっちゃったの結婚してはじめてだったわ。どうしてだと思うあの子の指の感触が私の体に残ってたからよ。それだけなのよ。ひゅう。恥かしいわねえcこういう話。汗が出ちゃうわ。やってくれたとかいっちゃったとか」レイコさんはまた唇を曲げて笑った。「でもねcそれでもまだ駄目だったわ。二日たっても三日たっても残っているのよcその女の子の感触が。そして彼女の最後の科白が頭の中でこだまみたいにわんわんと鳴りひびいているのよ」编辑 汪垠涛Z7S9i7-1u5KgITWq7BcPAGLufv-