信达生物早盘涨近4% 瑞银维持“买入”评级
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信达生物多项临床研究结果入选ASCO大会口头报告,并于近日公布了结果。这些研究涉及的新药包括了新一代ROS1抑制剂他雷替尼、抗CTLA-4单抗IBI310以及抗CLDN18.2/CD3双抗IBI389,分别用于治疗ROS1融合阳性非小细胞肺癌、新辅助治疗结肠癌、晚期胰腺癌和胃癌。
此前,瑞银发布研究报告称,信达生物(01801)维持其2027年国内销售目标200亿元人民币。此外,公司预计今年将录得两位数增长,并预计明年EBITDA将会盈亏平衡。而集团今年首季的产品销售同比升60%至逾170亿元人民币。该行将信达生物目标价由57.7港元微降至57.4港元,但维持“买入”评级。
责任编辑:卢昱君