安徽小麦已收获近758万亩 本轮降雨对小麦品质影响较小
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中新网合肥5月27日电 (记者 张强)记者27日从安徽省农业农村厅获悉,截至当日16时,该省小麦已收获757.8万亩,进度为17.5%,当日收获88万亩,当日投入联合收割机1.8万台。
具体来看,皖南地区已收获86 %,池州、安庆基本完成,铜陵88%、宣城90%、马鞍山81%,芜湖72.3%;江淮地区已收获22%,六安48%,合肥35.3%,滁州4.9%;皖北地区少量收割,阜阳25.7%、淮南15.7%,淮北1.4%,蚌埠1.8%,亳州、宿州零星收割。
据生产调度,26日下午至27日中午安徽省淮河以南先后出现大范围降雨,其中合肥市、淮南寿县以及六安市辖区大到暴雨,27日上午陆续雨停,部分田块需清沟沥水晾干方可恢复抢收作业,经评估本轮降雨对江淮地区机收进度有短暂影响,对在地小麦品质影响较小。
据气象预报,未来十天安徽省以多云到晴天气为主,其中29日夜间沿江江北大部分地区有短时小雨,对主产区小麦收获基本无影响,后期天气情况总体有利于主产区小麦抢收作业。
据悉,安徽4300余万亩在地小麦近期陆续进入成熟收割期。“三夏”期间,安徽计划投入大型高性能联合收割机17万台左右,力争用10天左右时间基本完成该省小麦抢收任务,机收率稳定在98.5%以上,损失率控制在标准范围内。(完)