武汉一高校研发关键技术助短生育期油菜迟播稳产
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中新网武汉5月8日电 (刘涛 徐正华 蒯婕) 据华中农业大学油菜栽培生理团队8日消息,该团队研发的“短生育期油菜迟播稳产关键技术”近日迎来测产会。田间测产结果显示,应用上述技术的120亩耐迟播早熟油菜品种“圣光127”,实产菜籽产量达到151.554kg/亩。
“迟播油菜能有这个产量非常不易!”华中农业大学植物科学技术学院教授汪波介绍,湖北现有再生稻面积300万亩左右,双季稻面积400多万亩。再生稻或晚稻收获后,接茬一季油菜,因播期推迟导致出苗差、成苗弱,迟播油菜产量、效益低而不稳,农户种植油菜积极性不高,加大了再生稻和双季稻区撂荒风险。
针对三熟制迟播油菜生产中迫切需要 解决的问题,华中农业大学油菜栽培生理团队通过联合攻关,研发、集成和示范推广“短生育期油菜迟播稳产关键技术”,并实现丰产,对增加迟播油菜生产效益、压减冬闲田面积,提高食用植物油自给率具有重大意义。
专家组认为,在“稻-稻-油”模式下将耐迟播早熟油菜品种选用、种子处理、弱苗促壮、追钾抗倒、机械化收获等关键技术进行集成与示范,有力推动了长江流域三熟制油菜产量提升,可促进长江流域冬闲田开发利用。(完)