日本学者:美国炒作“中国产能过剩”是贸易保护主义作祟
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近段时间以来,美国炒作所谓中国新能源产业“产能过剩”冲击国际市场。美国等一些国家以“产能过剩”为借口,对中国产品出口、投资合作设限,这种做法引起国际社会有识之士的批评。
日本东京大学社会科学研究所教授丸川知雄认为,炒作中国产品“产能过剩” ,是美国为实施贸易保护主义、为维护自身利益而打压他国的又一次表现。
东京大学社会科学研究所教授 丸川知雄:就电动汽车而言,未来七年内,全球需求预计会增长三倍,太阳能电池板的需求也可能增加一倍,所以五六年后,现在的生产能力,不仅不会过剩,反而可能不足。我认为对这些领域进行指责和打压是错误的。
东京大学社会科学研究所教授 丸川知雄:实际上是美国担心,如果继续竞争的话,发达国家的汽车产业会过剩,是想保护那些即将被淘汰的传统产业。提高关税以阻止中国产品进入美国市场会导致美国国内电动汽车和太阳能电池板价格上涨,进而阻碍减排进程。
丸川教授还结合历史上美国对日本半导体的打压指出,美国不喜欢有新的竞争者。通过对他国进行制裁和产业限制等手段来加强自己国家的产业竞争力,是美国惯用的手法,值得警惕。