满洲里站进出口货运量较去年提前17天完成千万吨目标
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中新网哈尔滨6月21日电(黄旭 孙宁)21日,记者从满洲里站获悉,截至6月20日,满洲里站进出口货运量突破1000万吨,达1052.11万吨,同比增加113.82万吨,增长12.1%,较去年提前17天完成千万吨目标。
随着海外煤炭价格持续走低,部分国内企业采购进口煤炭意愿增强,作为进口煤炭换装转运重要口岸之一的满洲里铁路口岸,主动走访对接国际货物代理企业,为企业制定“一对一”的运输计划,引导企业用好用足铁路的相关优惠政策,推动煤炭代理企业享受运输通关便利。前六个月,满洲里铁路口岸实现接运进口煤炭51034车、356万吨,增幅为42%。
满洲里铁路口岸 充分发挥大口岸区位优势和物流大通道作用,组织进口货物全品类敞口接车,积极释放运输能力,打通堵点、卡点,压缩在口岸站的停留时间,保证散堆装货物在“到、接、换、编、发”全过程畅通。
针对煤炭、矿粉等散堆装货物列车实行整列、大钩取送作业模式,增加散堆装换装场区的调车能力配备,最大限度压缩取送车时间,充分释放场区换装能力,确保换装效率实现最大化,以满足散堆装货物换装需求,平均一批换装作业时间较之前压缩近1小时,效率提升20%。(完)