原始股东频抛减持,京能热力盘中大跌8%
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界面新闻记者 | 冯雨晨
6月2日,京能热力发布股份减持公告,股东陈秀明、中山通用科技创业投资中心(有限合伙)(简称“中山通用投资”)在3个月内拟分别减持公司股份不超过790.92万股(占总股本的3%)、不超过263.64万股(占总股本的1%)。
具体看,陈秀明和中山通用投资均为京能热力IPO前原始股东,分别于2011年、2013年入局京能热力。截至减持公告发布当日,陈秀明、中山通用投资位列京能热力第三大股东、第四大股东,分别持有京能热力5.38%、2.6%的股份。
过去几年,陈秀明和中山通用投资减持路上步履不停。
2021年至2023年,陈秀明分别减持京能热力1570.41万股、805.66万股、197万股,系列减持操作后,陈秀明持股比例降至20%以下。中山通用投资在2022年、2023年分别减持京能热力148.8万股、132.6万股。
期间,陈秀明还曾因减持“过猛”触及交易红线。去年2月21日,北京证监局公布对陈秀明出具警示函的决定,原因在于陈秀明作为京能热力持股5%以上股东,于2021年7月2日至2022年9月9日期间,与一致行动人陈秀清共计减持华通热力5.323%股份,减持股份达到华通热力总股本的5%时,未按照《证券法》第六十三条、《上市公司收购管理办法》第十三条的规定停止交易。
除陈秀明和中山通用投资,京能热力第二大股东、原实际控制人赵一波今年也在减持。4月12日,京能热力公告持股16.34%的股东赵一波拟在3个月内通过集中竞价方式减持不超过约264万股(占总股本的1%)。
目前京能热力的控股股东为北京能源集团有限责任公司(简称“京能集团”),实控人为北京市国资委。2022年,京能集团耗资1.37亿元受让京能热力1419.6万股(约占总股本的7%)股份,并受让赵一波所持4306.93万股(约占总股本的16.34%)对应的表决权委托。同时,京能集团与京能热力签署了《附条件生效的股份认购协议》,拟耗资不超过4.28亿元(含本数)认购京能热力非公开发行股票6084万股 (约占总股本的21.46%)。
由此,京能集团直接持有京能热力28.46%股份,拥有44.8%表决权股份比例。2023年年报显示,截至2024年1月12日,赵一波对京能集团的表决权委托期限已届满,两者一致行动关系亦自动终止,赵一波继续拥有16.34%的表决权比例。
京能热力业务呈现明显的季节性,主要从事热力生产及供应,进入第二季度、第三季度,京能热力业务面临淡季。今年一季度,京能热力实现归属净利润约1.77亿元,同比增加4.53%,过去的2023年,京能热力归属净利润5236.38万元,同比上升69.57%。