日本5月核心CPI同比上升2.5% 33个月连涨
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中新网东京6月21日电 (记者 朱晨曦)日本总务省21日公布的数据显示,日本5月去除生鲜食品后的核心消费价格指数(CPI)同比上升2.5%至107.5,连续33个月同比上升。
数据显示,当月能源价格涨幅明显,成为推升5月核心CPI的主要原因。食品方面,仙贝价格同比上涨16.9%,熟咖喱价格同比上涨15.8%,果汁价格同比上涨28.5%。去除生鲜食品的食品价格同比上涨3.2%,生鲜食品总体价格同比上涨8.8%。此外,当月住宿费同比上涨14.7%。
日本政府5月将电力燃气费补贴减半,并开始上调可再生能源附加费。受此影响,当月电费同 比陡升14.7%,推动能源价格同比上涨7.2%。数据同时显示,日本5月核心CPI同比涨幅较4月扩大0.3个百分点。