台胞走访福州台湾会馆 共叙两岸情缘
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中新网福州5月29日电 (陈玲)29日,来榕出席第三届中国东南会展城市合作与发展大 会的十二位台湾同胞受邀到福州台湾会馆参观,感受两岸文化的交融与传承。
在台湾会馆,台胞们首先参观了会馆内的各个展区。这座复建于2018年的会馆,总面积达1600多平方米,是专为清末时期台湾士子到福州参加科举考试而设立的栖息之所。在讲解员的引导下,台胞们认真聆听了会馆的历史变迁和背后的文化故事,对两岸文化的同根同源有了更深的理解。
随后,福州市台湾青年创业就业服务中心和福州市众创空间协会的工作人员也现场对台胞开展了福州惠台的政策宣讲。
台湾高雄市世贸会展协会理事长何玲玲从事台湾国际礼仪婚嫁习俗研究,对台湾会馆“福州人到台湾”板块很有兴趣,这部分内容让她更深入了解两岸民众婚俗。她表示,这里不仅是一座建筑,更是一段历史的见证。“它让我更加深刻地感受到两岸文化的血脉相连,也让我更加珍惜这份来之不易的文化传承。”
随后,台胞们来到了三坊七巷。这里作为福州的历史文化名街,保存了大量明清时期的古建筑和文化遗产。台胞们穿梭在古色古香的街巷中,欣赏着精美的建筑和雕刻艺术,感受着福州独特的历史文化氛围。(完)