中国A股房地产板块本周“三连涨”
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中新社北京5月17日电 (记者 陈康亮)在本周最后一个交易日,中国A股走强,主要股指悉数上涨,房地产相关板块当天表现亮眼,午盘出现明显拉升,最终收获“三连涨”。
据金融数据服务商同花顺的数据,房地产服务、房地产开发板块17日分别上涨10.71%和6.25%,涨幅居前。前述两个板块在最近三个交易日已分别累计涨逾22%和12%。个股方面,特发服务录得20%的涨幅,万科A、中天服务、我爱我家、金地集团等个股股价收 获涨停板(涨幅达10%)。
东莞证券分析师何敏仪表示,在政策持续提振下,A股房地产相关板块近期出现明显反弹。17日,中国官方再度出台了一系列涉房地产政策,力度之大超出市场预期,有利于推动房地产行业走出本轮调整周期底部,提振了市场对房地产板块的信心。
在房贷利率方面,取消全国层面首套住房和二套住房商业性个人住房贷款利率政策下限。此外,自5月18日起,下调个人住房公积金贷款利率0.25个百分点。