三大流域骨干工程全部进入抗旱调度模式
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夏播用水总体能够保障
三大流域骨干工程全部进入抗旱调度模式
本报北京6月17日电 (王浩、石君汝)据水利部消息:5月以来,河北、河南、山东、山西、安徽、江苏、陕西、甘肃等省份出现旱情。当前正值“三夏”关键时期,农业灌溉用水需求明显增大,水利部门全力抗旱,保夏播保供水。当前,蓄水情况总体较好,总体上能够保障夏播用水。
在保农田灌溉上,水利部门充分发挥大中型灌区抗旱主力军的作用,切实做好作物灌溉和待播耕地的补墒,逐一建立受旱地区大中型灌区电子台账,指导督促地方以大中型灌区为单元,科学制定供水计划,紧盯供水保障情况。当前,河南省已有230处大中型灌区开闸引水,累计灌溉近700万亩。山东计划引水23.1亿立方米,已灌溉引水7. 8亿立方米。