美国华盛顿国家动物园宣布年底将迎来两只大熊猫
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中新社华盛顿5月29日电 (记者 沙晗汀)美国华盛顿国家动物园当地时间29日宣布,今年年底将迎来 两只大熊猫。
园方当天在新闻发布会上宣布,来自中国大熊猫保护研究中心的雄性大熊猫“宝力”和雌性大熊猫“青宝”,将于今年年底来到华盛顿。“宝力”和“青宝”分别出生于2021年8月和2021年9月。其中,“宝力”的妈妈是出生在华盛顿国家动物园的“宝宝”,它的外祖父母是在华盛顿国家动物园旅居20余年的“添添”和“美香”。
去年11月,“添添”“美香”和它们的幼崽“小奇迹”从华盛顿返回中国,众多美国民众参加了“告别派对”,向大熊猫告别。如今将迎来新的大熊猫,华盛顿国家动物园的工作人员表示“很激动”。
史密斯还说,美国民众很喜爱熊猫,大家对于在这里生活过的熊猫有着很深的感情。“宝力”的到来是传承,是美中在大熊猫保护领域50年来合作的成功范例,“大熊猫项目是美中合作取得成果的典范”。
中国驻美国大使谢锋在新闻发布会上表示,在中美建交45周年之际,双方开启新一轮大熊猫保护合作,未来美国民众会有更多机会见到大熊猫。“期待大家像关心大熊猫一样关心中美关系,共同努力开创和平与繁荣的明天。”
美国第一夫人吉尔·拜登当天在社交媒体发布“熊猫要来华盛顿”的视频。她在视频中说,“迫不及待准备庆祝这个历史时刻”。
据动物园工作人员介绍,大熊猫来到华盛顿后要先隔离30天,在评估熊猫适应情况后再最终决定向公众展出时间。