中国残疾人福利基金会已累计募集款物近90亿元
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中新网北京5月19日电 (记者 王祖敏)今年是中国残疾人福利基金会成立40周年。截至2023年12月,该会累计募集款物近90亿元人民币,实施公益项目1000多个,受益残疾人2000余万人。
2024年5月19日是第三十四次全国助残日。在中国残疾人福利基金会(以下简称中国残基会)与中国残疾人体育运动管理中心联合举办的“集善益块走”——2024年全国助残日公益徒步活动中,记者了解到上述信息。
在当日的徒步活动现场,残疾人文化展示区以主题图片展板的形式展示了40年来中国残基会的发展与进步。作为中国唯一一家以残疾人为扶助对象的全国性公募基金会,中国残基会致力于改善残疾人生活状况、推动残疾人事业发展。
近年来,中国残基会在业内率先开展“联善计划”,深化社会互动,与爱心企业、各地残基会、社会服务机构密切合作,通过举办公益论坛、专题研讨会、集善沙龙等方式不断提升助残服务专业化和规范化水平,逐步建立高效务实的社会化项目执行体系,构建助残公益新生态,助推助残服务高质量发展。
中国残疾人福利基金会理事长龙墨在接受媒体采访时表示,从助残日到残疾预防日,从爱耳日到 爱眼日,从肢残人活动日到特奥日……中国众多的残疾人节日,显示出党和国家对残疾人的格外关心和关注。而全社会助残内容和氛围的变化,也折射出中国残疾人事业的发展脉络。
龙墨介绍称,刚开始的“助残”,解决的是残疾人最基本的生存和生活问题。随着社会经济的发展,残疾人的生存生活状况得到极大改善,残疾人救助已从最初的解决温饱到解决其康复、教育、就业、文体活动等更高层次的需求。比如今天的全国助残日公益徒步活动,就旨在呼吁更多的残疾人朋友走出家门,拥抱世界,并倡导全民参与、人人公益。