“我在喀什,有棵石榴树”深圳援疆助农公益行系列活动启动
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本次助农公益行系列活动包括号召深圳爱心人士及企业参与喀什市伯什克然木乡石榴树的认种,认领当地困难群众“微心愿”,深圳游客同当地村民一道感受喀什风土人情等。
本次活动策划发起方深圳广电集团广播融媒体中心党委副书记钟汉荣表示,系列活动旨在通过“消费帮扶”“引客入喀”“认种石榴树”等方式,帮助当地村民增收。“我们将深度推广喀什市文旅项目、特产好物,吸引更多企业和其他社会力量共同参与,助力乡村振兴。”
伯什克然木乡林果种植面积达5.6万亩 ,其中石榴种植面积1.5万亩。近年来,该乡通过科学种植、科学管理,石榴亩产量得到大幅提升,2023年石榴亩产达1100公斤。
伯什克然木乡党委委员、人大主席沙力江·艾山表示,深圳爱心人士通过线上了解认种的石榴树种植实况,线下观光石榴园,对该乡进行了帮扶,拉进了深喀两地民众的距离。