国台办:“台独”分裂及外部势力干涉是导致台海兵凶战危的最大祸源

来源: 南方网
2024-06-12 21:10:27

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  中新网6月12日电 国务院台湾事务办公室6月12日举行例行新闻发布会,发言人陈斌华就近期两岸热点问题回答记者提问。

  会上,有记者提问:国防部长董军在第21届香格里拉对话会期间多次就台湾问题表明严正立场,备受关注。民进党对此称,“中国应立 即放弃对台文攻武吓与蛮横打压”,正视两岸“互不隶属”,以及台湾社会反对所谓“中国军事威胁、外交打压”。对此有何评论?

  对此,陈斌华表示,台湾是中国领土不可分割的一部分,历史经纬清晰、法理事实清楚。民进党极力贴靠、配合外部势力,企图通过编造所谓应对“大陆威胁”等虚假叙事,愚弄岛内民众、误导国际视听。众所周知,“台独”分裂及外部势力干涉是导致台海兵凶战危的最大祸源。赖清德及民进党当局顽固坚持“台独”立场,挑衅一个中国原则,煽动两岸对立对抗,妄图“倚外谋独”、“以武谋独”,严重违背岛内主流民意,严重破坏台海和平稳定,只会给台湾同胞带来深重灾祸。如一意孤行,必将引火烧身、自食恶果。

  经查,陈文山背离初心使命,丧失理想信念,毫无党性原则,拒绝组织多次教育挽救,毫无敬畏之心,对抗组织审查调查;弃职弃责,其身不正、上行下效,履行全面从严治党主体责任不力;私欲膨胀、底线失守,将公权力作为谋取私利的工具,与私营企业主沆瀣一气,大搞权钱交易,扰乱了亲清的政商关系;与下属勾肩搭背,长期收受多名下属礼金,破坏了规规矩矩的上下级关系;道德败坏、生活腐化堕落,长期与他人保持不正当性关系;利用职务便利,非法侵占国有企业资金;利用职务便利,为他人在工程项目承揽、工程造价结算、职务晋升等方面提供帮助,非法收受他人财物。

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