研究报告:夫妻有酬和无酬劳动时间差异正在显著缩小
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中新网北京6月19日电(王庆凯 陈红)内蒙古大学副校长、时间利用调查与研究中心主任教授杜凤莲在一场研讨会上表示,近年来夫妻有酬劳动、无酬劳动时间差异显著缩小。
由内蒙古大学和中国社会科学出版社主办的《时间都去哪儿了?外部冲击与中国时间利用变化》(报告)发布暨研讨会日前在北京举行。杜凤莲表示,内蒙古大学分别于2017年、2021年,在中国部分地区进行了两轮中国时间利用调查(CTUS)。通过与19个主要国家相关调查比较,发现CTUS的调查质量在总体上处于领先地位。
报告显示,基于这两轮调查所 获数据发现,妻子与丈夫有酬劳动时间之比由0.70上升到0.74,无酬劳动时间之比由3.18下降到2.66;夫妻间时间配置差异显著缩小,家庭分工趋于平衡。